7、大胸筋のストレッチ

ストレッチする側と反対側の横臥位になる。

脚を屈曲し安定した体勢を作る。

肩を外転する。




肩と肘と前腕がなるだけ床に着くように

横臥位の位置を決定しながら

順番に肩の外転の角度を大きくしていく。

外転の角度によりいろいろな大胸筋の線維がストレッチされます。

胸の前にある大胸筋がストレッチされる感覚を味わってください。


順次ゆっくりと円を描くように角度を大きくしながら、

途中で止め、

肩、肘、前腕が床からなるべく離れないように、

痛みが感じないように加減をしながら実行してください。



前腕を回内したり、回外したりをしたりすると、

大胸筋の違ったところが、いろいろとストレッチされます。

いろんな角度で試してください。

あくまで痛みのない範囲で。

最終は180度まで外転しますが、無理しなくてもいいです。


8、小胸筋

小胸筋は大胸筋の下層にあり、短い三角形の筋肉です。

インナーマッスルともいえる筋肉ですね。

第2肋骨〜5肋骨から肩甲骨の鳥口突起に付着します。

肩甲骨の外側角を少し下方に引く作用があります。

肩胛骨が固定されると、胸郭を広げます。

肩関節の最終可動を得るために最後に必要な筋肉です。







非常にストレッチしづらい筋肉です。

上腕を最大外転させリラックスします。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、

胸式呼吸で、大きく息を吸い込み、一度肋骨を挙上させ、その後に、

ゆっくり呼気し肋骨が下がると同時に片方の手で、

肋骨と胸骨を下方に押し引き下げる。

このエクササイズはできればもう一人と協力したほうが良い。

治療で小胸筋の深部横断マッサージの後に実施してください。


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